TAKA’S BAR|ファミリーライフサイエンス

 
   
 このページは、高村がBARのオーナーを気取って、ご来店いただいたお客様と「松」について語らうというシチュエーションになってます。「松」は、日本ではよく見かけますが、興味を持つ方は少ないですよね。でも、松にまつわる!?話しはいっぱいあります。このページを見て、少しでも関心をもっていただければと思います。
 今日も開店の時間がきました!いらっしゃいませ!ようこそ!TAKA’S BARへ
   
油は使うから飲むに変わります!
 今、全国的に「油」ブームです。健康油の売上はどんどん伸びています。健康を考えて油を選ぶという風潮が全国に広がっています。昔は、油なんてフライパンが焦げなければくらいの感じだったのですが、今は、良い油を選ぶと身体が変わるということを知っている人が増えてきているのです。
 スーパーの安売りの目玉であったサラダ油などではなく、オリーブ油、えごま油、シソ油、米油、亜麻仁油などの専門的な油が売上を伸ばしています。先日は、市場でえごま油が品切れ続出なんて事態も起きました。「えごま油はボケ防止によい」なんてテレビコマーシャルが影響したみたいです。昔のみのもんたの番組じゃないですが、ココアのようにえごま油が売り切れたのは記憶に新しいとこ。
 中には、油を料理に使うのではなく、飲むために使う人も多いのだとか。今、オリーブ油などを朝晩に飲む人が増えています。先日亡くなった医学博士の日野原重明先生もオリーブ油を長年飲んでいたのは有名な話です。毎朝スプーン一杯のオリーブ油を欠かさなかったのだとか。106歳まで長生きされた秘訣の一つだと言われています。
 時代は変わりましたね。油は使う時代から飲む時代へとなりつつあります。良い油を選ぶことは大事ですね。飲める油と飲めない油がありますからね。何でも良いというわけにはいきません。五葉松の油には、ピノレン酸という独特の成分が含まれています。それは、五葉松にしか含まれていない成分です。もちろん、飲むことに適した油です。私も毎日、五葉松油を飲んでいます。とても美味しいですよ。皆さんも、油を飲んで、健康になりませんか?
   
松+林檎=●●●●●●
 松を英語で「PINE(パイン)」と言います。一般に、パインというとパイナップルを思う人が多いのではないでしょうか?実は、パイナップルの語源は松からきているのです。もうおわかりですね。そう、パイナップルの外観が松ぼっくりに似ているところからきてるのです。松ぼっくりに似たリンゴ(果実)ということで、PINE+APPLE=パイナップルとなったそうです。
   
松飾りの真実
 お正月に飾るものの一つに「門松」があります。門松は、家にきていただく年神様が、迷わないようにと、目印の意味を込めて飾られ始めたそうです。
 そこに使われる松は、神様の樹木として、昔から崇められてきました。その語源も「神を待つ」からとか、「祀(まつ)るから松」と言われています。松の葉が空を向いているのは、神様が降りてくるのを受け止めるためだとも言われています。
 門松というと、松より竹のほうが目立ちます。しかし、本当は松だけを飾るというのが慣例だったそうです。それは、平安時代からの習わしだったとか。平安時代には、長寿祈願のために、小さな松の木を引き抜くと良いと言われていて、それが門松へと変わっていったらしいのです。竹は後付け?!だったのですね。
 私たちは、神の樹木といわれる松を扱っているのですから、間違ったことはできません。いつも神様に感謝して、この素晴らしい森の恵みを人々のために役立たせたいと思います。
   
松の実争奪戦?!
 弊社が、松の実の産地を中国からモンゴルに移行した話を前回しましたが、それは松の実の需要が世界的に高まっているからです。今、世界では「松の実争奪戦」が繰り広げられているって知ってましたぁ?たかが松の実、されど松の実です。松の実なんかで?と思ったでしょ?ところがこのニュースは記事にもなっているのです。
 特に激しい争奪戦をしているのが北朝鮮です。中国に輸出したい当局と市場で売って儲けたい地元民が、松の実の取り合いをしているのです。なぜ?松の実なのか。それは、松の実はからだに良いからです。
 今、北朝鮮は経済的制裁を受けています。それによって、地元民は食料や医薬品の入手が困難になると考えられているのです。松の実は、アジアでは、薬のような扱いをされています。中国なんかは医食同源の国ですから、松の需要が高いのです。漢方においても、松は上薬とされている生薬ですからね。北朝鮮当局は、松を中国に売って、少しでも外貨を獲得したいわけです。しかし、地元民も松の薬効をよく知っています。我が身を守るために松は死んでも手に入れたいというわけです。
 日本では、松の凄さを知っている人はまだまだ少ないですが、この記事を読めば、松の貴重さが伝わるのではないでしょうか?
   
横綱の強さの秘密は「松」にあった?!
 モンゴルから松を入れることになった話を前回しましたが、モンゴルでは松はとてもポピュラーなおやつなんです。
 横綱・白鵬とのゴルフコンペの際、松の実の商品を持って行ったのですが、懇親会の時、松の実を目ざとく見つけた横綱は、いきなりムシャムシャ食べ始めたのです。しかも、かなり食べ慣れている様子。なんでも、モンゴル時代は毎日食べていたそうです。
 そして、驚いたのは、本場所でも、モンゴルから取り寄せた松の実を相撲の前に食べてるんですって。「松の実を食べると、気持ちが落ち着くんだよ」って一言。確かに、松の実には精神を安定させる作用があるのです。
 モンゴルでは、ポピュラーでも、日本ではあまり馴染みがありませんね。皆さんは、中華料理くらいでしか食べないでしょうか。でも、松の実って結構高いんですよ。手のひらいっぱいの松の実で7~800円くらいします。
 
 そんな松の実を小さい時から毎日欠かさず食べている白鵬。横綱の強さの秘密は松の実にあったのかも!?
   
モンゴル産の松に乞うご期待!
 私たちは、今まで中国を中心に松を輸入してきました。しかし、商品の供給が間に合わなくなるほどの人気ぶりで、嬉しい悲鳴です。
 さて、この度、私たちの松の原料をモンゴルから入れることになりました!その橋渡し役を買って出ていただいたのが、元小結、旭鷲山です。旭鷲山はモンゴルで大統領補佐官をしておられます(偉い方なのです)。モンゴルはとても自然が豊かで、立派な松があり、松の実を食べる習慣も昔からあるのです。あの横綱、白鵬もモンゴルの松の実が大好きで、今でも相撲の前に食べているとか。
 モンゴルの松は、ピノレン酸という五葉松独特の成分も豊富で、品質が良いことで知られています。今後、モンゴル産五葉松にご期待ください!
   
松のタネ明かし

 皆さんは、松の種をご覧になったことはありますか?

 松の種には「羽」が付いています。まるで、ブーメランのような形をしています。そのワケは、種を風に乗せて遠くへ運ぶためです。子孫繁栄のために、進化したのでしょう。

 しかし、私たちが扱う五葉松には、その羽が付いていません。まるで、カボチャか柿の種のようです。ではどのように子孫を残したのでしょうか?そのヒントは種の大きさにあります。五葉松の種は、どの種よりも目立つように大きく進化しました。また、大きくなることで、身体に良い脂肪酸を含むようになったのです。そして、森の動物たちに食べてもらって、便などで、遠くに運んでもらおうと考えたのです。

 羽は付いてませんが、とても大きな種に進化した五葉松。ただ、さすがの動物も風で飛ばす松には、繁殖範囲は勝てませんでした。

 五葉松が一般の松より貴重で、限られた地域にしか自生していない理由は種にあったのです。これこそ、本当のタネ明かしです(笑)

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