松種子を考える会|ファミリーライフサイエンス

 
   
 五葉松の種子の力を全国に伝えたい・・。その思いで2004年に「松種子を考える会」を発足させました。この会では、松のエキスパートと協力して、松が持っている新たな魅力を探る研究や正しい松の知識を知ってもらうための催事や講演会などを中心に活動しています。
 それは、ただの松ではなく、五葉松です。五葉松は盆栽などで有名ですが、日本で見る観賞用の五葉松ではなく、中国やモンゴルなどのアジア圏に自生する特殊な五葉松です。私たちは、その種がもっている秘められた力を広めようと尽力しております。
 
 日本で最初に五葉松に注目したのは、日本三晶製薬㈱の故・吉原将純会長です。吉原会長は五葉松種子の力を最初に探り当てた研究者で、その魅力に取りつかれて、生涯を五葉松種子に捧げた方です。私たちは、20年前より日本三晶製薬㈱と提携して商品を開発してきましたが、志半ばで逝った吉原会長の御意思を引き継いで、この五葉松種子の未知なる力を見つける研究を続け、その普及に努めてまいりました。

 「松種子を考える会」では、あまり知られていない五葉松の種子が、実は、人間の役に立ち、大きく貢献しているということを全国に発信していきたいと思います。
 
 
 「GPS」は、2003年に発売した五葉松種子オイルを主原料に作った商品です。発売から15年が経つロングセラーアイテムです。正式には「G-PINE SILVER(ジーパインシルバー)」で、頭文字をとって「GPS」としたわけです。まるで車のナビゲーターみたいですが、【健康への道先案内】の意味も込められています。
 現在、五葉松種子オイルを使った商品の中で一番売れているのが「GPS」です。商品コンセプトは「油をもって脂を制する!」です。目には目を!脂には油を!です。ご存知の通り、油は脂を落とす力があります。例えば、台所の換気扇は、洗剤で洗うより灯油などで拭いたほうがよく落ちます。手に着いた脂の汚れも油で拭けば綺麗になります。もっというなら女性のお化粧(脂)はクレンジングオイル(油)で落とすのは常識ですよね。
 特に今、怖いと言われているのが「異所性(いしょせい)脂肪」や「粉瘤(ふんりゅう)脂肪」と言われるような攻撃的な脂肪です。同じ「あぶら」でも、良い油と悪い脂があるのです。
 昨今の油ブームは、「油を摂る」ことの大切さを知る人が増えてきた証でしょう。昔は、「あぶら」と聞くと悪いイメージしかなかったのですが、字でも解るように、悪い脂は控えて良い油を摂りましょう!ということが浸透してきています。そして、身体に良い油を探すユーザーも増えてきています。
 「GPS」は、身体に良い油を探してる人にお薦めしたい、本格的メタボケアオイルです。
 
 
 福山大学教授、鹿山先生はピノレン酸を発見した研究者です。正式名称「オクタデカトリエン酸」と呼ばれるリノレン酸に、五葉松特有の脂肪酸であることから「ピノレン酸」と名付けました。鹿山先生は、当時の健康ブームの中、テレビなどのメディアに多く出演して、五葉松にしか含まれていない「ピノレン酸」について語ってくれています。
 
 五葉松種子は栄養価が高く、森に住む動物たちの栄養食となっていました。もちろん、その良さは人間もわかっていて、日本の遺跡などから松種子が多く出土されています。
   
 日本人に馴染みの深い「松」。神社やお城などでよく見かけるように、古来より日本人は松を神聖な木と考えてきました。この多くの種類の中でも「チョウセン五葉松」は、松の中の松だと言えるでしょう。チョウセン五葉松には健康に役立つ成分が含まれています。
 このチョウセン五葉松の研究を施し、世に知らしめたのが、日本の松研究のパイオニアである故・吉原将純会長です。吉原会長は、若い時、広島の原爆を体験されています。原爆で多くの友人や知人を亡くしながら、自分は奇跡的に助かったという経緯を持っています。まさしく壮絶な人生を送ってきた方です。その後、松と出会い、その魅力に取りつかれ、資産を投げ打って松研究に没頭し、ピノレン酸の発見に至ったのです。
 そして、たくさんの研究者たちと交流を重ねて、このピノレン酸のエビデンスを構築し、時間をかけて世界中で特許を取得しました。その数は世界15ヵ国で45にも上ります。
 この油で困っている人を助けてあげたい!という想いで、日本三晶製薬㈱を立ち上げ、多くの病院や医師と関りをもち、この五葉松種子オイルの凄さと尊さを伝えてきました。吉原会長はすでに他界されましたが、残された私たちは吉原会長の意思を引き継いで、この五葉松種子の力を全国に伝えていこうと考えています。
 
 
 松研究のパイオニアである吉原会長は、研究の成果から博士号も取得をしています故・吉原将純会長が発刊された「松の種子健康法」は、松の尊さや可能性を書いた「松のバイブル」だと言えるでしょう。
 
 日本三晶製薬㈱の吉原会長は、五葉松研究の第一人者です。五葉松の種子を絞ると黄金色の油が採れますが、その魅力に取りつかれて、松研究に人生を捧げました。そして、その油の中に「ピノレン酸」と呼ばれる脂肪酸が含まれていることを見つけ出したのです。この搾油方法も吉原会長が長年苦労して見つけた特許製法です。この製法で絞られた油は酸化しにくい特徴があり、約10年間は酸化しないと言われています。
 
 
 日本には自生していない「チョウセン五葉松」。その名の通り、五本の葉を持つ松で、柿の種ほどもある大きな種子をつけるのが特徴です。その種を絞ると、綺麗な琥珀色の油が採れます。私たちはこの油を「森の宝石」と呼んでいます。その油には様々な脂肪酸が含まれていますが、特筆すべきは、「ピノレン酸」という五葉松独特の脂肪酸が含まれていることです。ピノレン酸は、元来リノレン酸なのですが、通常のリノレン酸とは異なる松独特の働きがあることから、「PINE(パイン)リノレン酸」と名付けられました。ピノレン酸は天然油脂には珍しく二重結合相互配置(エチレン中断型)をもっています。γーリノレン酸と同様のn6系列に属しますが、似て非なる構造をしています。
 このピノレン酸を発見をしたのが、油脂研究で世界的に有名な広島大学の鹿山 光農学博士(広島大学名誉教授・福山大学教授)です。吉原会長と鹿山教授は、この五葉松にしか含まれていない珍しい脂肪酸を「P-リノレン酸」からピノレン酸と命名しました。
 現在、油ブームの中、様々な植物油が世に出ていますが、ユーザーは、搾油する植物にはこだわるのですが、あまり成分にはこだわらない方が多いようです。このピノレン酸は、他の植物油には含まれていない独特の脂肪酸ですが、そこに秘められたパワーは全ての脂肪酸の頂点に立つといっても過言ではないでしょう。
 
 
・パルミチン酸・・・・・5.0%   ・リノール酸・・・・・45.5%
・ステアリン酸・・・・・2.3%   ・ピノレン酸・・・・・14.7%
・オレイン酸・・・・・27.0%   ・エイコセン酸・・・・・1.3%
・オクタデカジエン酸・・1.9%   ・エイコサトリエン酸・・1.1%
   
 不老長寿の食物を記載した漢方の古典に「本草綱目」があります。今から約2000年も昔に記された書で、漢方薬の祖といわれる李時珍が残しています。
 この本の果部第31巻海松子新編松子に、松の効果が記されています。松脂、松葉、松節、松花粉、松白皮、松球などに薬理作用があり、関節や毛髪、内臓における効果が記載されています。
 
◆効 用 
関節炎・めまい・解熱作用・内蔵の活性・老化防止・咳止め・皮膚を艶やかにし、肺を潤し、便秘に良く、身体壮快にする
 
◆伝 説 
体毛が数寸も伸び、馬より早く走り、仙人の寿命は数百歳であった。髪は抜けてもまた生えてきて、歯は落ちてもまた生えた
 
◆処 方 
松の実を小さく砕いてお酒に漬け、1日に3回飲むと、身体が壮快になって良い。柏や麻仁の実を同量に混ぜて小粒に練り何粒か飲むと身体に良い
 
 古くは百済、新羅の時代にさかのぼりますが、怪我をしたり、熱が出たり、頭痛がした時には、松を工夫をしながら塗ったり貼ったり、飲んだりしながら体調を整えてきたという記録が残っています。まさしく、医食同源です。
 
 
 
 吉原会長と弊社顧問の太陽クリニック医院長 高橋弘憲先生の会談風景です。このお二方の健康への考え方が、私たち「松種子を考える会」の仕事の概念に繋がっています。手に持っている大きな松ぼっくりが印象的な写真です。二人は、松を通して意気投合され、高橋先生は、吉原博士の著書「松の種子健康法」に推薦文も書かれています。高橋先生ご自身も五葉松オイルの愛用者です。
   
 古来から地球に生き続けてきた松。きっと神様も理由があって松を現代まで生かしたのではないでしょうか?世界で100種類以上あるという松ですが、国内にはわずか7種類しか自生してません。日本に自生する松の種子には羽のようなものがあって、風に乗せて種子を飛ばし子孫を残してきました。しかし、チョウセン五葉松には、その羽がありません。では、どのように繁栄してきたのか?それは、種を大きくすることで動物に食べさせたのです。その動物が糞などでチョウセン五葉松を広めてきたのです。しかし、動物の行動範囲は決まっています。だから、世界中にチョウセン五葉松が広がることはなかったのです。つまり、とても貴重な松だと言えるでしょう。 
 五葉松ではありませんが、日本でも松は健康増進のために古くから使われてきました。九州の一部では、胃が悪くなったら松ぼっくりを煎じて飲むと良いと言い伝えられていますし、三重県などでは松の葉を煎じて飲む風習が残っています。サプリメントにおいても、松の樹皮などを使った商品が数多く販売されてきています。松ブームがきている!と言えるかもしれません。
 私たちは、ずっと松にこだわってきたパイオニアとして、日本三晶製薬㈱の吉原会長の努力や実績をリスペクトして、流行りに惑わされることなく、凛として、この素晴らしい松に携わっていこうと思います。このチョウセン五葉松種子オイルは、他にはない健康法です。また、チョウセン五葉松は、すべての松の頂点に立つ最高の松だと考えています。他社には真似できない原料です。
 様々な植物油の中で、流行り廃りの健康法の中で、また、多種多様な松商品の中で、弊社のチョウセン五葉松だけが持つ力を正確に伝えるのが「松種子を考える会」の一番の仕事です。
 
 
 
◆松種子を考える会

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